【セフレ出会い】❶海外女性23歳と3泊4日の温泉デートIN日光➤草津温泉【大人の異文化交流】
本記事はアフィリエイト広告を使用してます。
今回は人生で2回目となるブログから繋がったセフレ出会いのお話し。
この”ぱいなび”読者さんとの出会いです。
しかもお相手は…夢にも見なかったアメリカ人。
なすこと全てが初体験、未知の感覚に終始、イキっぱなしでした。
それではさっそく、どんな出会いから始まったのか。ここから行きましょう。
情報を発信するって、本当にすごい力があるんですよ。
ボクはPCMAX歴13年、現在は3名のプレイパートナー（セフレ1人）と楽しくプレイする日々を過ごしています
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今回の出会いは改めてブログの発信力を感じました。
そこでX（旧Twitter）でも、わずかながら実況しつつ交流してみたんですよね。
午後のこと。
ここから本気で依存が始まると丁寧に伝えました。近い未来に満たされない辛さもあるから…と。日本に永住する女性では無いため性感開発を中断するのもボクの責務と考えました。彼女の好奇心も大切にしたいけど未来の性生活の方がよっぽど大事。好きな人で感じられる身体でいて欲しい。 pic.twitter.com/4Ws0CLKxyE— なつき｜チクニスト×ピシマ専門 (@painatu081) December 11, 2023
ことの発端は、
ぱいなびの問い合わせに下記のようなメールが届いたことから始まっていきました。
はじまり｜私の名前はルナ！あなたのブログに興味があります。
英語はさっぱり理解不能。そこで自動翻訳を押してみる…
「なにこのスパム（メール）???」
「どっかの国の説明書みたい。」
「翻訳しても…怪しさしかない。」
そんな印象で怖いもの見たさのような好奇心が芽生えたんですよね。
ぱいなびは月にX（旧Twitter）も合わせると数十通から数百通の問い合わせ（コメントやDM）があり、
そのほとんどが読者さんの相談や近況報告です。
良く分からんアフィリエイト営業や企業案件もありますが、理由（わけ）あって同人サークル以外お手伝いする気がありません。ごめんなさいね
そこで、だ。
たまたま海外迷惑メールの整理ついでに、何の気なし最新の1通だけ本文をよ～く、読んでみようと思ったんです。
その1通には目を引く2つの文章が。ここにピシマセンサーが働きました。
【いくつかのメールで不快にさせてごめんなさい。】
【滞在してるホテルは～】
さっそく検索したら全部で7通ヒット。
るな・うぃりあむず殿は、1年ものあいだ定期的にコメントを残していました。
そのほとんどが記事に対する感想で、長文過ぎて載せられないけど、
それはそれは熱烈なファン様でして。
全7通を要約すると
1｜あんたはエッチして人を好きにならないの？SEXの考え方が興味深いわ。
2｜どうしてガールフレンドをたくさん求めてるの？1人で良くない？
3｜いよいよ私、日本に行きます！ママが12月まで日本で仕事なの。せっかくだから旅行に来なさい！だって。卑猥なプレイは女の子も求めてるの？
4｜私もSEXは好き。たまには火遊びもするよ。色んなプレイに興味あるけど、あんたみたいなヤベーヤツ初めて見た。蔑
5｜女の子に優しい雰囲気なの不思議だよ。もっとクズをイメージしてた。←（正解だよ。）来月ママに会うの楽しみだなぁ～返事もらえたら嬉しい。
6｜日本ついた！有楽町のホテルからメールしてます！アナルの記事ちょっとカワイイね。1度会って話してみたい。忙しいのかな？返事待ってるわ。
7｜わたし日本語少しなら話せるよ～今も少し勉強してるんだから！12月に帰っちゃうけどそれまでに会えないかな？
何でも良いから返事して!もう気になって夜も眠れないわぁ～～～!!!!!
そして今回8通目がスクショしたやつ。
・・・ね？
ヤバいでしょ。1通ずつ読んでたらマジ怖いんすよ。
※以下、愚痴なので何卒。
これも”たられば”になっちゃうけど…そんな事なら
Google翻訳使って日本語でメール送ってこいや!!!
って少しだけ思わん？だって相手（ボク）日本人なわけで。こーゆーとこ
アメリカ人っぽいな！って思うよ。
※下記、英語を学ばなかった負け犬の遠吠えなのでご容赦。
英語が世界共通語だってイヤというほど聞いた。聞き飽きたよ。でもさ、
な～んで日本に住んでる日本人が「英語に押さえつけられてるんだ？」ってボクは思うんだよ。
ボク達もアメリカ行ったら英語頑張るでしょ？君たちも日本に来たり日本人と接するんだったら同じ土俵に立とうぜよ。
浅草なんか歩いてるとたまにさ、バッチバチの英語で「I want to go to Ueno Station, but where is the subway?」とか聞いてくるわけよ。
とか、なっちゃって。
「・・・上野駅のサブウェイに行こうとしてるのか？てか、上野にサブウェイなんてあったか？…まぁでも上野につきゃ良いんだろ？テキトーに」
外国人「Oh, thank you very much, that’s very helpful!ドモアリガトー！」
ギリセーフだけど、学が無さすぎてゾッとするだろ？
じゃなくて「ウエノイキタイ。デンシャ、エキドコ？」
くらい頑張れねーかなぁ。全英語はパワー勝負過ぎるだろ！って思うんだよね。
まぁ英語で話すのが本当の意味で”土俵に立つ”ってことだと分かってるよ。勉強してこなかったツケなんだと反省もしてる。
ボクって男は心も狭いな。
でもさ、こんなパワー勝負のアメリカ人。
約1年ものあいだコメント投げてくれててさ。そう考えるとやっぱり嬉しいよね。今まで気づけなくて申し訳ないってね。
しかも、滞在中のホテルまで伝えてくるあたり。
・・・ガチで海外で読んでくれてる読者さんなんじゃないかな？って思いだしたのよ。
一応ね、過去に「海外の方へのお願い」という定型記事を書いたことがあって。
しばらく問い合わせの横に置いてたのよ。丁度1年くらい前かな。
内容は「海外の方はFANZAでお買物できないよ！」こんな注意喚起の記事だったよ。
その時期とドンピシャだったのもあって。それからちょいちょい、海外からのアクセスが増えたのは印象的だったから。
確かにスパムの可能性は大いにあるんだけど、同じアドレスからの迷惑メールはほとんどが2.3通で止まるし、ブログはスパム対策もつけてるからさ。
本当に変なのはビシバシ！ブロックされていくんだよね。
今考えると、もっと早く気づけるタイミングはあったんだ。
ブログ記事の具体的な内容を、しかも感想付きの長文で送ってくるのもそう。
ピシマ目線で考えたら、脈アリのソレでしかないんですよね。
「あ、コレ美味しいかも…」と思い始めたのはこのへんが理由です。
12月に帰国するとのことですから、ギリギリまで粘ってみればもっと真相に辿り着けるんじゃないかと。
危なくなったら逃げれば良いや。ここは日本ですし。個室に行かなきゃ世話ないでしょ。
こう考えたのが流石はピシマプレイヤーのなつきングですね！ダサい
8通目のメールを12/8日にこう返信しました。
帰国してるかもしれないし、
どうせ返信ないだろう！とバッチバチの日本語で送ってやったんすよ。そのままコピペするね。
はじめまして、ぱいなび管理人のなつきです。
たくさんコメントくれてありがとうございます。
また、返事が遅くなってごめんなさいね。
正直どのような人か分からないのでとても警戒してました。そして海外の方からコメントを頂くなんて想像もしていませんでした。
遅いかもしれませんが、もし帰国なさっていなければ、お時間あるときにお食事でも行きませんか？
LUNAさんの宿泊されてるホテルも自宅から車で数十分ほど。
外出するなら送り迎えも可能です。
お時間が合えば人目のあるロビーで待ちわせるのも構いませんよ。
まだ日本に滞在中でしたらご連絡お待ちしております。
ぱいなび/なつき
・・・1時間後だったよね。
会えます会えます会えます会えます…という長文がぶっこまれたのは。
＝今日までの経緯、感想、割愛＝
明日12/9日の15時にTHE GATE HOTELのロビーで待ちます！
フロントに伝えておきます！！お食事はまかせる！！！
時間たくさんあるので楽しい時間にしましょう！イエイ！！！
やっぱりさ、テンション爆上がりの海外の方って。
どうしても少し怖いのよね。文章からもただならぬ”圧”を感じるくらい前のめりでさ。
って、思った。
これが日本人だったら多分会わないよ。会ってもロクなことにならんのかなって。
普段より腰は重かったけど…それでもボクの好奇心も沸いてきましたし、
楽しみにしてるのが凄く伝わってきたので良しとしました。
ちなみにボクも現在、有給消化中でして。
12月いっぱいでアダルトショップもラブホテルも退職するんですね。
サラッと言いましたけどまた機会があったら記事にしてみようと思います。
そしてあくる日。
15時にホテルのロビーに向かったわけです。
ハジメマシテ、ルナ、デス。
ロビーに入り、フロントを見ることなくボクはルナさんを発見する。
あぁそうだ。一目で分かるんだ。
明らかに異彩を放つ「ボン、きゅっ、ボン」のブロンドレディが壁を背もたれにして立ってるんだから。
スマホを観ていて顔はよく見えない。けど、経験から言うと間違いないシグナル。
急に緊張し始めたが、我こそ日本男児よ。ワールドクラスにビビってんじゃねーよ。動けこの”あし”コラっ！
そうだ。ここは日本。言わばホームグラウンディングなう！
入社初日の新人さんだと思えば、優しく店舗を案内するだろ？その勢いだ。イケっ!!
照れ笑いがめちゃくちゃ可愛い。
それに、で、デカイ。
ナニとは言わないけど大きすぎる。服の上から軽く見積もってもFはある。
靴のせいもあるけど、身長もボクより少し高い。
圧倒的 存在感 !!!
ルナさんはホテルを出ると同時に、
長いブロンド髪を後ろで結び「いざ！」と言わんばかりにスタスタと歩き出した。
その姿に少しだけ緊張が和らぐ。
ここからは会話の流れが伝わりやすいように、分かりやすい言葉になおして書きました。
実際は「伝わってんのか？」「どういう意味だ？」「何て言ったんだ？」とお互いが？？？の連続で、とてもスムーズな対話では無かったです。
のちほどGoogle翻訳や音声翻訳アプリを使うのですが、それまで会話1ラリーにとてつもなく、じれったい間がありました。
でも、その頑張りが…
身振り手振り伝えようとする意志が…
少しずつ「心を通わすきっかけ」へと変化していったのです。
道中｜伝わらない言葉と伝わりはじめる気持ち
”つるとんたん”へ向かう途中、ルナさんはこう言います。
道中およそ5分。
こんな会話で場をしのぎ”つるとんたん”へ到着する。
今日と明日は一緒にいたいです。
昼食を抜いていた2人は腹ペコ状態でメニューにクギ付け。
上着を脱ぐと目のやり場に困る萌える。
ここでお互いのスマホでGoogle翻訳を使いながら、文章にて会話し始めました。
ほとんど声に出さず、ひっそりと、こじんまりとした文通のような感じ。
青春崩壊していたボクには嬉しいイベント。
言えないことも格段に伝えやすくなって、我ながら冴えてましたね。
・恥ずかしいコスチューム（コスプレ）を着て
※基本は競泳水着やレオタード。（希望があればスク水）
・乳首を集中的に愛撫したり
・ディルドやバイブで責めたり
開放的で大胆になれるSEXプレイをイメージしてる。
時には拘束して動きを制限したり、目隠しでドキドキを味わったり、リモコンバイブで街を散歩する日もあるよ。希望があればアナルSEXもする。もちろん洗浄も教えるしお手伝いするよ。
読者さんにはお伝えします。
ボク達、ハル、M、Kの関係はSEXプレイの興味から始まった。
言うなら都合の好い関係が5年10年経った今でも続いてる。
それと同時に、
見た目では分からない心や、カラダに大きなキズを負ってる4名でもある。
・ハルさんは恋愛恐怖症。
本当に恋人ができればボクとの関係も終わるでしょう
…たぶん。
・Mさんは性感依存症。
元カレの性癖とボクの性癖が酷似していて繋がりました。
旦那さんは「家柄の都合」つまり…そーゆーのあるんだね。
・Kさんは元カレによる性感開発事故。
オレはコイツ（Kの元カレ）を絶対に許さないからな
ボクは…まぁいいや。
もちろん他にも原因はありますが、
古キズを舐めあい寄り添い、少しでもキズが和らぐよう支え合っている。
こんな不安定で複雑な関係です。
「プレイパートナーとは具体的にどういった関係ですか？」
よく質問をいただきます。
でも、下記のようにしか表わせません。
友達ではなく恋人でもなく、家族でもないけど、
狂おしいほどSEXする、めちゃくちゃ大切な存在。
だから5年も10年も、ここまで関係が続いて来たんだとボクは思います。
さてさて…
美味しいおうどんをペロリと完食し喉が渇いたとドリンクも追加。
味をしめたGoogle翻訳で聞き返します。
しばらくスマホを見つめるルナ。
「もう帰る。」と文章を打つのに戸惑っているのだと、そのときは感じていて。
ボクはなんとなく気まずい感じがしたよ。
本心を言えば抱きたかったよ…
ただ言葉も伝わりにくいし、彼女の目的がさっぱり分からなかったから。
引き留める口実が「1つも浮かばない。」そんな状況だったんだよ。
それなにり覚悟したとき、
ルナはスマホの画面を差しだしてきた。
戸惑ったけど、
ボクは自分に自信がイマイチもてなくてこう返したんだ。
だったら日本語でメールしてこいよ！と、ぶっちゃけ思いました。
ルナには言わなかったけど、この時ばかりは少しだけボクもイラっとした。
けど・・・本質はそこじゃないって分かってた。
勇気を出してコメントしたのに、スルーされ続けた悔しさ。虚しさや寂しさが全てなんだって。
だから明るく、切り返せたよ。
こんな子いるよね。特に若い子。
でもね焦らなくて良いんすよ…
ほとんどオーガズムは経験してるから。もしくは気づいてない、そう感じてない”だけ”です。
女性の場合は男性と違って目に見えるモノ（射精）がないので本人ですら自覚してないことはめちゃくちゃあります。
オーガズム手前で止めちゃってる場合もありますし、きっかけは大抵【勢い】だったりします。
「この人となら…」って感じると一気にスイッチが入り、イキっぱなしになる子が多いので精神面が多いに関係してますね。あとはリラックス～
ルナの場合は…まぁ経験してるでしょう。
この見た目、性格で経験が1.2回なんて事ありえませんから。
こんな予測と補足です。
そのときのツイートがこれ。
え、初めてのアメリカ人ですやん。
日本語上手すぎるし興味が深い。今日明日は連れ回してくださいって。
SEXどうこうでなく…刺さるなぁ— なつき｜チクニスト×ピシマ専門 (@painatu081) December 9, 2023
期待膨らむデートの始まり
時刻は17：00
会計をすませて足早にホテルへ戻る。
たった2時間でここまで打ち解けるのは、何でもハッキリと意志を伝えてくるアメリカ人。
ルナの性格によるものだと思う。お互いの距離感は自然と近づいてることに少しだけ、あのときの感覚を覚える。
そう、まいちゃんと出会った日のことだ。
急に腕をつかむルナ。たわわなアレがぶりんぶりん腕に伝わる。
ちょっとだけ優越感に浸りながら車へと向かう。
誰に構うことなくボクの彼女ですよ！って感じで歩くのが溜まらなく懐かしく感じた…
車に乗り込むとルナが言う。
不安そうに問うルナが印象的だった。
そのときのツイートがこれ
Google翻訳で頑張りながら会話を進める独身おじ。
ラブホテルって通じんのやな。— なつき｜チクニスト×ピシマ専門 (@painatu081) December 9, 2023
道中、サービスエリアで休憩を2回はさみつつ。
一服しながらついに【音声翻訳アプリ】の存在に気づく。
有料版だけどおかまいなし！この煩わしい間を埋められるならと、迷うことなくダウンロードした。
言うまでもなく…快適である。
高速を降り、下道を走るとコンビニがあったのでボクはトイレに。
時刻は20時30分。
遅めの昼食だったため、ラブホテルの軽食で夜はすませることに。
あと30分もあれば到着する。
そのまえに、トランクを開けスーツケースのアダルトグッズ（予備）をチェックしておこう。
✔競泳水着（1×LL）
✔バイブorディルド（新品無し）
✔エアリズムキャミソール（1×L）
✔ローションバックドア（新品無し）
✔洗浄用ボトル（新品あり）
コンドームは腐るほどあるし、厚手の長時間用もある！
エアリズムはちょっと小さいかもだけど…まぁまぁまぁまぁ。（乳首ぽっちが楽しみ）
足りないのはバイブとローションか…。
アダルトショップへ着くとルナも興味津々。
（バタンっ）
ボクは…アダルトショップのスタッフ（辞めるけど）。大切なお客様を、同志であったスタッフを。ザワつかせたくない…だけさ。
ぱいなび管理人/なつき
買い出しをすませ、ホテルに着いた。
時刻は21時30分をまわる。
空室チェックすると1部屋。それもランクの高い部屋に【準備中】の灯りが。
フロントへ連絡。
準備中だけどスタッフさんのご好意で「駐車OK！）とのことで車を回します。しばらく待つと【入室可】へ。
すかさず、入室していくぅ！
濃厚な時間｜4回にわたる異文化SEX
ボクは湯船を溜めマイ入浴剤（爆汗湯）をIN。
新品のアダルトグッズの開封。
念のため室内メンテとコンドームの個数。梱包袋チェック。
室内はたまに爪楊枝が落ちてたり、風呂場にカミソリや歯ブラシが転がってたりします。
タオルやバスローブの枚数もサラッと見ておきましょう。2ペア、部屋によっては4枚ずつあります。
補充漏れがたまにあるからね。
スタッフ目線で言うと、どうしても見落としちゃう時があるから仕方ないけど。
入室して確認すればいくらでも補填してくれます。
「あれ？」って思ったら内線で伝えてね。
※店舗によりますが、お詫びのサービスドリンクをもらえたりしますよ。
コップやお皿など除菌されてるか怪しいモノもありますね。ホコリの付着具合が気になったら女の子に「使わないように」言うときもあります。とくに設置されてる電マとか。
ここは除菌スプレーもあるため、念のため電マを除菌し準備完了。
人気ホテルだけに管理は行き届いてましたね。土曜日で忙しいのに素晴らしい。
その頃にはドリンクも運ばれて、2人そっと乾杯しました。
薄々感じていたが「めちゃくちゃ良い香り…」シャンプーなのか香水なのか。
上着のジャケットを脱ぐと真っ白でキレイな腕。
ニットの上から分かる「大きいアイツ」が溜まりません。
ボディラインがハッキリして、細すぎず肉付きの好いグラマラスなシルエット。
どうしたらこう、豊満なおっぱいに育つのか。
抱きついただけで”肌依存”しそうなほどモチモチ・スベスベな印象。
それまでは下記のようなプレイを考えていたんだ。
一緒に入浴して…軽く1発。
・脱衣所で競泳水着を着せる
・目隠し後にひたすら乳首を責めて
・バイブ挿入してしばらく放置
頃合い見てまた、挿入かな。
・・・でも違った。ボクの工程なんて必要なかったんだ。
数秒、見つめ合うと突然、彼女はボクに抱きついてきた。
ポケットに手を突っ込んでいたボクも、反射的にルナを抱き寄せた。手にはぐちゃぐちゃのコンドームを握ったまま。
豊満なおっぱいを強くこすりつけ、鼻先とほほで何度も谷間を往復させる。
かと思えば速効ディープ。
洋服はキスしながら猛スピードで脱いでいった。
手をつなぐとルナはコンドームに気づき、乱暴に開封したのち片手でボクのチ◯コに被せた。
ほぼノールックの早業。今まで抱いた誰よりも手慣れていたよ。
そう感じたときには、ボクの亀頭はルナの肉壁に包み込まれていたよ。
前戯という前戯はほぼない。
はじめてこんな、荒々しいSEXを。女の欲望に圧倒されるSEXをした。
それからもう…無我夢中で求めあった。
いつもは丁寧に、イメージしながらプレイするのに。
時々早口で何かを伝えてきてるが、ボクにはさっぱり分からない。
「もっとちょうだい！もっとヤリなさい！」のように、そのときは感じた。
それがボクのM心を絶妙にくすぐるんだ。
自分の体内に溶け込ませようとするくらい強く抱きしめ、体温が混ざり合うまで密着した。
そう。ボクはルナというアメリカ人に心から溺れた。
「まだイキたくない！」と思ったからルナからムリヤリ引き抜いてクンニしてやった。
ルナは自分でクリを愛撫し何度かのけ反っていたよ。
お返しと言わんばかりに、テーブルの桃サワーを口に含み、愛液まみれのボクの口へと勢いよく注ぎ込む。
甘い香りが漂うクチで何度もキスをした。
なんかもう。彼女の全てが欲しくなった。唾液から愛液から感じれるものすべて…何から何まで。
それほどまでに、えっちだったんだ。
射精後もボクのエゴ。
欲情が抑えきれず挿入したまましばらく強く抱きしめあった。
たぶん苦しかったと思う。それでも、それでも…。
賢者タイムで冷静になるのが怖かった。冷静になるまいと必死で彼女の温もりを感じようとした。
そこに、その空間に。ボクはまいちゃんを感じていたんだ。
そっと引き抜くルナ。
ゴムを外すとためらいもなく性液まみれのモノをねぶった。
シゴク手は激しく、少しだけ痛かったよ。
過去のトラとウマ｜彼女に映るボクの闇
彼女は馬乗りになってボクに言う。
挿入の瞬間ボクは叫んだ。
遅かった。
ルナの自重で子宮までいっきに届いた。
困惑したボクの耳元でルナは言った。
長いブロンド。金髪の向こう。
あの日、まいちゃんに生で挿入した日のことがフラッシュバックしていた。
また、大切な人が1人。また1人と消えてしまうような気がしてた。
ルナとも2度と会えなくなるような気がしたから。
ハルさんやMさん、Kちゃんが笑顔で去っていくことを想像したら。
ボクは涙が止まらなかったんだ。
号泣なんてまだ聞こえが良いほど。
40を迎えたおっさんが、23歳の異国の女の子の前で大声でわんわん泣き散らかしたんだ。
許しを得る機会。
宗教的に言うなら”懺悔”だ。と、あとで気づいた。
日本には、あえて聞かないとされる美徳のようなものがある。
心のテリトリーにむやみに踏みいれない。今の言葉で言うならまさに「空気を読む」ということ。
見守りながら本人で解決できるように”そっと”しておくこと。
それが良い意味では強さに変わり、悪化すれば自己否定から抜け出せない。
その空気感をわきまえながら生きているのが日本人である。
しかし、ルナは突破してきた。
断じてデリカシーが無いわけではないよ！猪突猛進なところはあるけど、他人を思いやれる優しい心を持ってる。呆れるほどにバカ正直に。
1年間、ボクの文章から、ボクを事細かくイメージし考え、”なつき”という日本人の心の壁をぶち壊しに来た。
はるばるアメリカから日本の。このクズ人間のために会いに来てくれた。
でも、どうして…。
このときは知らなかったが、のちに1つだけ。彼女の過去を聞かせてもらうことになる。
そう、彼女もまた”心に傷を負った”女性であり、
想像を絶する性障害と闘っていた。
和訳：私はハルさんやMさん、Kさんも知らない、ナツを知りたい。数日後には帰国しちゃうけど、また必ず会いにくる。ナツがアメリカに来るのなら素敵ね。住む場所は違うけど私も一緒に生きるから、ナツのすべてを1度だけください。
まったく意味が分からなかったけど…何となく。このままでいい様な気がした。
感情のままに身を委ねても、なぜだか大丈夫な気がした。少しだけ前に進む…シグナルだと思った。
言うまでもなくルナはピル服用、安全日という安牌も切っていた。
でも、んなこたぁ知らないボクがいるわけで。
そのときも少し愚痴ったけどちょっとだけ…ズルいよね（ウソ）
ゴムの中ズレや、乾いて引っかかる感じを気にせずピストンするのもそうだけど。
0.01ミリの壁って本当に分厚かったのな。
肉感が溜まらなく・・・あったけぇ。
あったけぇよぅ。
生で挿入したのは何年ぶりだろう。まいちゃんとお別れした日からおよそ10年か。
ハルさんも、Mさんも、Kちゃんも出会った当初は
「ピル飲んでるから生でも良いよ」「安全日だけど…」と言ってくれた日がある。
これまでに出会った女性も「生でしたがらない男は珍しい。」「そんな人はじめてだよ。」と言っていた。
でもさ、
できないよ。
用意した競泳水着も、大人のおもちゃも。ローションも。
なにも使わず2回戦が終った。
すっげー疲れて2人でしばらくグッタリしてたが、なんだか無性に笑えてきちゃって。
本能丸出しのSEX。
日本人とアメリカ人が？
仲良く2人並んで？
産まれてから今日まで1度も想像したことなかったよ。
インターネットの普及。
SNSの流行。
円安による日本旅行ブーム。
目まぐるしく変わる世界に。
素人童貞だった26歳の自分に言ったらマジで腰抜かすだろうな。
そんなこと考えて爆笑しながらベッドでゴロゴロしてた。
なぜか、ルナもつられて爆笑してたよ。
満天の夜空に奏でるセレナーデ
ルナの太ももをさすると少しだけ冷えてきてる。
フェイスタオルをルナにかけ、スマホ1台、そしてローションを片手に、窓を開けて露天風呂へ向かった。
小さな個室露天風呂にルナが上、ボクが下敷きになるように入った。
ボクはあぐらをかいて座り、太もも上にルナを乗せる。
ルナは気をつかって湯船に腕をかけて自重を支えてるのが分かった。
腕を包み込み背中に手をまわし、ルナの自重がボクの足首にかかるまでしっかり浸からせた。
風邪をひかすわけにはいかないので軽く流したよ。ごめんな
ふと頭に流れてきた劇場版SAOのエンディング。
Lisaさんの「往け」
気づけばサビまで口ずさんでいた。
ボクはYouTubeを開きルナに聴かせた。
ルナは小指を指さしてから、ゆ～っくりボクのチ◯コを指さした。
なぜか分からないけど、ほっぺにキスされた。
時々あるルナのこーゆーテンション。本当に意味不明で、、、ノリは不思議と悪い気はしなかったよ。
ローションでルナの手遊びが始まったころ。
明日の予定に話は変わる。
3回戦目：露天にて。
「ちゃぷちゃぷ」と波打つ湯船。
ストロークが取れない分、ほとんどルナも喘がず終始ボクの顔を触ったり表情で誘うように悶えていた。
けして激しくはないけれど、ゆっくり優しく快感を味わう。
ボクはこんなスローSEXが本当は1番好きなんだよね。
女性を繊細に感じれる。なんだか贅沢な気分になれるから。
このストロークでは射精できないと思ったのか。もっと激しく突いてほしかったのか。
ルナは「hang on!」立ち上がると、ローションを股からお尻にかけて塗り。
ボクの手を引いて壁側に立つ。
指でケツマ◯コを広げる、
はじめて洗浄してないアナルを前に少しだけ戸惑った。
えっ本当に!?挿入して良いの？って。
風呂場だし「汚い」とか抵抗感は無かったよ。
ゆっくりアナルに亀頭を当てると「ぶわっ」と口を開けるケツマ◯コ。
（あ、、、開発されてる。）
ぬぷ・・・ばちゅ。ばっちゅっばび。ばちゅびゅ。ばっちゅっぶび…
ケツマンコを開いて閉じ、開いては閉じで飲み込む。
放屁（おなら）のような卑猥な音を響かせながらピストンを重ねていった。
アナルの単調な刺激が激変し、それはまさに脈打つイソギンチャク。
カリ首の刺激があまりにも強く感じてしまい、自分でも訳が分からないくらい早くイってしまった。
正直これほど動きのあるケツマ◯コは初体験だったよ。
・・・アメリカ人って。日本人よりアナルSEXするよな普通に。
この時は、そう思って拡張については何も触れなかったよ。
射精後、熱いシャワーを浴びながら2人でしばらくイチャついた。外気温の寒さにしばらくシャワーから離れられなくなった。
先ほどのピストンで空気が入ったアナルから、愛くるしい”卑猥音”が聞こえたけど気づかないふりしてキスを続けた。
ローションも落とし、精液も落とし、カラダはキレイ。でもカラダはくっついて離れない。
たまにあるよね「もう1回する？…どうする？」みたいな空気。
ボクのふにゃ具合に気をつかって、ルナは部屋を指さす。
ドアを開けて、ルナを迎え入れた。
アメリカ人女性のゼロから始める乳首開発
脱衣所に置いてあった競泳水着に興味津々のルナ。
ぶつぶつ言いながらも着ようとするルナ。
さすがに恥じらい笑顔のルナ。
卑猥というか、ルナの言うとおりカッコいい。
水着の締め付けを跳ねのける”おっぱい”は迫力満点。
パイパンも相まってしばらく見とれてしまった。
小腹が空いたとのことでチョコレートホットケーキとおつまみセットもオーダー。
しばらくVODの番組表をポチポチ弄りながら談笑した。
途中、肩や背中をマッサージしてくれて。
雰囲気も和んでいたからこう聞いてみたんだ。
テキトーにVODのエロ動画を流し始めるとルナは言った。
しばらく卑猥なシーンを見つめるルナ。
時々喘ぎ方を真似ては恥ずかしそうにして、電マで潮吹きする女優にクギ付けになっていた。
AV女優の卑猥な喘ぎが飛び交う部屋。
照明を1つ2つ消し、ボクはテーブルにあるアイマスクでルナの目を覆う。
ソファにM字開脚をさせたまま、優しく下乳を触る。
しっかり呼吸をさせて首筋に手を当て体温を確認。
お風呂の爆汗湯が効いているせいか汗ばんでいい感じ。
加湿器をMAXにし、カラダが冷え切る前にエアコン室内温度を27度と高めに設定した。
ルナの乳輪は大きくてとても柔らかい。
このように乳輪にスペースがある女性は乳輪と皮膚の境目に大きな性感帯があります。まずはフェザータッチで優しくなぞっていく。
日本人とはまるで違う深い喘ぎ。次第に腹筋が締まって緩んでをくり返していく。
良い感じに快感を見つけられた様子。
少しずつ乳首に指を近づけるが絶対に触れない。
ときおりルナが欲しがって乳首を指に当てようと寄せてくるが絶対に触れない。
鎖骨から人差し指を乳首に目掛けてゆっくり擦り降ろしていき…乳輪で止めなぞる。
どうやら横乳側の乳輪に強い快感があるようで、ヒクヒクしていた腹筋がビクンと折れ曲がる。
ルナの意識は上半身に向けられ、肩はガッチガチに硬直する。快感に押しつぶされないように我慢してる。
しかし、このままでは快感は大きく膨れない。もう少しチカラを抜いてもらわないと。
M字開脚させたマ〇コから愛液が水着越しに、にじみ出てることを確認する。
中指の腹をそっとクリトリスに当てた…その瞬間
「バチンっ！」
大きく開いていた太ももが閉じられ、ボクの右腕は挟み込まれる。
アイマスクをとって叫ぶルナ。
彼女の怒った表情は印象的で迫力があった。
しかしその表情はすぐに緩み、羞恥心がそうさせたのだと一目で分かった。
そう言いながらも従順にアイマスクをつけるルナ。
いい子なんだ。まっすぐで。今を思いっきり生きてる！って感じで。
快感は自覚すればするほどに膨らみ大きくなる
鎖骨に指を当て徐々に降ろす…乳輪に指が乗った瞬間だった。
鎖骨に指を当てて感じとれた。
彼女は快感を受けいれた。その証拠に肩の力がほとんど入ってない。呼吸も深い。
乳輪を滑らせるごとに二の腕から、太ももまで鳥肌が浮き出る。
大きな快感のある外側の乳輪に触れると大きく喘ぎ出した。
ボクは2周、3周と乳輪を犯していく。
クルクルクルクルっ。
乳輪が大きい分、けして早くは動かせないが爪を立てて変化をつける。
ルナが腰を振りだしたのはこの頃だ。
外側の大きな快感は拡張され乳輪全体に広がる。腰をくねらせながら懸命に快楽をむさぼりだした。
最後に乳首を指の腹で「シュッ」弾いてやった。
愛液のシミは大きく広がり、競泳水着が食い込むほどヒダヒダも剥けあがる。
サクッと水分補給をすませて、本格的に乳首責めをスタートさせていく。
人差し指を乳首にチョコンと乗せるだけで、エビ反るは、首を振るわ「ワーキャー」言うわで大暴れ。
この感度よ。これだけ敏感になってしまうのも納得できる話をきいたんだよね。
異国のSEX事情とトレンドの話し
ここからしばらく余談：アメリカのSEX事情（ルナ談）
あとで聞いたんだけどアメリカ人てさ、愛撫はそこそこにSEXしよう！って文化があるんだってさ。
注目ポイントはどれだけ野性的で持続的なピストン運動をするかで…
「とにかく早く挿入させてくれ！」
「とりあえずいっぱい突かせてくれ！」
極端だけどこんなSEXがイケてるとされてるんだって。豪快だよね。
もちろん性格によるところだけど、海外ポルノを観れば何となく想像できるよね！
日本人がAVを真似たがるのと一緒で、アメリカ人も流行りのポルノ動画を再現するんだからSEXのイメージはまったく違うんだよね。
濡れてなくてもツバつけて無理矢理ハメて「俺はピストン頑張っちゃうから、チクビやクリは自分でたのまい！」みたいな文化があるって聞いたとき。
如何に日本人のSEXが繊細なのかが分かるよね。
で、だ。
ルナももちろん挿入中の意識が強くて、1～3回戦のボクの愛撫を見て
って思ってたんだって。12月で40歳を迎えたおじさんの頑張りSEXが「可愛い」んだってよ。
草越えて森。
突き抜けてジャングル！状態だね。
凄いよね。知らないこといっぱいあるんだもん。
そんなカワイイ赤ちゃんみたいな、進撃の巨人おじさんが乳首だけを愛撫しまくって、本人も感じたことない欲情と刺激が次から次へと襲って来るんだからパニックだね。
このパニック状態のルナ。
もはや「Come on」「Fuck me harder」「I’m cumming」の3つを連呼しながら叫びまくる。
本人的に思いっきり喘いでたんやろね。
そして
ついに・・・豪快に、壊れます。
限界｜快感をむさぼった女の末路
指を置いただけなのに凄いよ！気持ちよさそう。
指の腹でスリスリしていく。
ピタっと止める
再びスリスリ。
5分くらいくり返すと尋常じゃないほど汗ばんできた。
何も言わずに伝家の宝刀。
「爪カリカリ」を繰りだす。
もはや首はヘドバン状態。開いた股はジタバタ。たまにボクのわき腹に膝が思いっきり打ち付けられて痛い。
けど悶えるルナが可愛すぎる。
カリカリしては止め、スリスリしては止め。
アウアウ、スースー、フィーフィー言いながら懸命に刺激をまさぐっていくルナ。
こんな状態が15分続いた。
次が最後、ボクが抱きついたら一回休憩！いいね？いっぱい感じて。
抱きつくと同時に、
ルナもボクを絞め落とす勢いで抱きついてきてビビった。
優しく頭を撫でていると、下っ腹から股間あたりの違和感に気づく。
ルナ～失禁。
幸いボクのTシャツとボクサーパンツが受け皿となり、
盛大に漏らしたがソファはタオル1枚で防げた。
放たれ続ける放尿をシャツで受け止めながら、隣に置いてあるボクのタオルとバスローブでカバーし続ける。
顔を両手で隠しコチラを見ないルナ。
時々止まるんだ。けどボクも意地悪って言われて”根に持って”いたからね。
びちゃびちゃのクリを優しく擦ってあげたよ。鬼
止めようとするんだけど、そんな力も残ってないから。
「びゅぅーっ…びゅっ、びゅびゅ。（ピタっ）」
…止まらないよね。
「びゅーーーーーーーっ!!」
ルナ～放心状態。
写真：ルナ爆睡中の後片付けにて
車にのって、サービスエリアで休憩、アダルトショップに立ち寄り、ラブホ到着…
今まで一回もトイレいってなくね？ボクは5回も行ったよ。
今日は何をどれだけ飲んだっけ？
15時から考えれば”つるとんたん”でクリームソーダかコーラか何か飲んでた気もする。
サービスエリアによるたびに、製造過程の見えるカップ式自販機に面白がり。
甘いラテだのココアだの、2.3杯飲んでたな。
さっきラブホに来てから2杯はお酒飲んでる。ウォーターサーバーの水も風呂から上がるたびに飲んでたっけ。
緊張してノド乾くのも無理ないよな。
排尿後はカラダが一気に冷えるので、手を引きどうにか室内湯船に誘導する。
お風呂の暖かさで冷静になると頻り（しきり）に「ごめんなさい」と連呼してたよ。
見知らぬ人はイヤだけど。1度抱いた女は何のその。
よくあることなので気せず、ボクは聞き返す。
数秒沈黙の後、ルナはニコッと恥ずかしそうに
お風呂から上がりベッドまで手をつなぎ2人でもぐりこんだ。
膣イキさせる体位｜ナチュラルオーガズムSEX
正常位のためカラダの負担は限りなく少ない。
今回はアイマスクをとりルナ自身「何をされているのか」把握できるようにした。
乳輪を愛撫し、乳首をカリカリしていく。
マ〇コに指を当てるとバチクソに濡れ散らかしてる。
ボクは迷った。
・・・。
圧倒的欲望!!!
ボクはゆっくり挿入した。
挿入したまま乳房を鷲づかんでみるとマ〇コの締め付けが先ほどまでとはダンチ妻。
ダンチアメリカンプ〇シーは過去一の締まり。
「アナルに肉棒入ってる？」と思うほど膣圧がかかってる。
だから、ボクは乳首カリカリで誤魔化した。馴染むまで。。落ちつくまで。。。
さきほどまで乳首をバカ愛撫したせいで、ルナは少しだけ快感に鈍感になっており、喘ぎ声からも冷静さを感じた。
そこでプレイを切り替える。
競泳水着が冷えてストレスになるのはマズイと思い、
上からスルッと下へずらし、抱きついたまま人肌で温めながら丁寧に脱がした。
マ〇コの角度を持ち上げるためバスタオルを雑に畳んでルナの腰の下にあてがう。
ボクは膝を少し閉じチ〇コの角度を調整した。
Gスポットを押し上げながら突いてみる。
角度は良さそう。でも…子宮に届いてない気がする。てか当たった感触が無い。
数回ピストンをくり返すが、行き届いてない感に焦りが増す。
何かおかしい。
ルナを横向きにさせて片足を抱えて…
プレッツェルと松葉返しの中間みたいな体位にする。
メリット
・深い挿入感がある
・クリを愛撫しやすい
・ピストンしやすい
デメリット
・刺さりすぎる（チ〇コがデカい人は痛がられる）
・体力的につらい。
以上！
ずぶりっ
ルナが腕を枕で支えにしてるためピストンしやすく、姿勢も安定してきてリズミカルなピストンをくり返す。
乳首責めの時くらい喘ぐ声も大きくなり、子宮に当たるたびに締まるマ〇コ。引き抜くときに緊張が緩みボクのピストンに合わせて快感を積み重ねるルナ。
すると今まで聞いたことない単語が出た。
ルナの顔は真っ赤になり、体中が硬直してきた。
反り返りながら右手でクリを高速で擦るルナ。
左手は自分の乳首を押しつぶしている。先ほどの乳首責めが効いてるようで自ずと快楽を上乗せしてるのだろう。
クリを愛撫していた手が握りこぶしに変わった瞬間、ボクはクリトリスを左手の親指で擦ってあげた。
快感に集中し力みすぎて呼吸を止めてしまってる。
大量の空気を吸い込み腹筋が大きく動く。
汗だくびしょびしょの4回戦目。
2人そろってイキ果てる。
現在時刻：深夜1時58分。
4時間で4回。もう何も出ない。
ご馳走様でした。
ご馳走様でした🙇♂️
— なつき｜チクニスト×ピシマ専門 (@painatu081) December 9, 2023
嵐のように過ぎた1日の終わりに：まとめ
プレイ後、間もなくルナは眠りについた。
今日1日そうとう疲れたであろう。体力的にも精神的にも…
ボクはプレイ後の片づけをしながら、ルナのことを考えてた。
まぁ間違いなく「平穏に生きてきた子」ではないと思ったから。
だってそうでしょ？
ボク40だぜ？彼女23歳だよ。
これほどイケてる女子ならいくら遊んでたってさ。それこそ若い子同士で「わっきゃウフフ」するでしょうよ。
・・・これほどアクティブになれるかね？
例えばさ、「外国人男性に興味（好意）がある」としてもだ。
肝っ玉が据わりすぎてる。
これが世界の広さだよ！お前は井の中の蛙なのだよ！と言われれば「その通り」だけど、ところどころ引っかかるんだよな。
でも、どこから切り出せばいいか分からない。
彼女の”聖水”まみれのタオルとバスローブ。
ボクのお気にのTシャツ（UTのHUNTER×HUNTERコラボ）を露天の蛇口で水洗いしながら。
そんな彼女の闇について考えていた。
ボクは日本人だから…上でも書いた美徳を大切にしようと思ったよ。
彼女が言い出したらそれは受け止めよう。でも言わないと決めたのなら…ボクは見守る！
そう思ったんだ。
この夜は…。
時刻は午前4時を回っていた。
明日はまだまだドライブが続き、日光東照宮は割かし歩く。
体力を回復せねばと歯を磨き、彼女が寝てるベッドに横になる。
寝ぼけながらボクの存在に気づいたのだろう。
右腕にギュっと抱きつきながら、またルナは眠りについた。
今まで日本人女性の寝顔はたくさん見てきたけど、
日本人ばかり好意をよせてきたけど…。
海外人女性を好きになる気持ちも、ボクは40にして少しだけ”良いこと”だと感じた。
国や言語や肌色の違いなんて、クソほどどうでも良いんだな。って。
知らないことを教えてもらうのに歳は関係ない。ましてや国籍や肌の色なんてクソほどどうでもよくて、井の中の蛙になってたら未来そのものが勿体無いんだよな。
— なつき｜チクニスト×ピシマ専門 (@painatu081) December 9, 2023
次回は旅行2日目～3日目を書いていきます。
・明かされたルナの性障害
・性感開発に興味を持つ理由
・今後の2人の関係…
これまでの価値観をぶち壊すほど、衝撃的な出会いに2人が導き出す答えとは。
ぜひ、ご期待ください。
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